冷たい食べ物と歯の関係

こんにちは!

下北沢の歯医者『下北沢みなと歯科』です^^

 

さて、本日は夏には食べたい冷たいモノについてお話しです♩️

この蒸し暑い日には、『アイス』は食べたくなる季節ですが、歯とどのような関係があるのでしょうか?

『アイス』と聞いて、

・歯がしみる!

・虫歯になりやすい?

・糖分がたくさん入ってる!

などのこれらの心配事についてお話しします。

まずは、『歯がしみる』症状について

アイスに限らず、冷たいモノを食べてたら、歯がしみたので虫歯なんじゃないか?というご経験はないでしょうか。勿論、虫歯の可能性もゼロではありません。

また、もう一つは『知覚過敏』です。知覚過敏とは、冷たい飲み物や食べ物を食べた時にズキンとしみて痛む症状のことです。冷たいモノ以外でも、歯磨き時や温かい飲み物や食べ物、甘いモノを食べた時にもしみて痛むことも知覚過敏の症状の一つなのです。

アイスを食べる子どもたちのイラスト | 無料のフリー素材 イラストエイト

知覚過敏には、さまざまな原因があります。

① 歯ぎしり食いしばりによるもの

②歯周病により、歯茎が下がることでのもの

③加齢により、歯茎が下がることでのもの

④誤った歯ブラシの使い方によるもの

⑤食べ物や飲み物の酸によるもの

知覚過敏は、歯の表面にあるエナメル質が削れてしまったり傷ついてしまうことで、エナメル質の下にある象牙質が露出してしまうことで、ダイレクトにそこに刺激がいき、しみる症状が現れてしまうのです。

 

対策は、上記の原因をしっかり改善すること!

歯科医院ではしみ止めのコーティングを塗ったり、市販では知覚過敏用の歯磨き粉を使うことで緩和されたりといくつか方法があります。

また、しみるような症状が現れた時には歯科医院へ受診することがお勧めです。

Q.『アイス』は虫歯になりやすい食べ物なのか?

A.アイスには、勿論糖分が含まれているものがほとんどです。その為、キャンディやキャラメルのように虫歯になりやすそうと思いがちですが、なんと!虫歯になりにくいお菓子といわれてます。

では、なぜ虫歯になりにくいのでしょうか?

それは、お口の中にある時間が関係しています。

例えば、キャンディやキャラメルはお口の中にある時間が長いですが、それに比べて、アイスは口の中ですぐに溶けてしまうので、お口の中にある時間は短いと言えるでしょう。

糖だけではなく、お口の中にある時間が長いほど多いほど虫歯になりやすい食べ物と言われています。

意外ですが、アイスは虫歯になりにくいお菓子なのです。

ただ、ラムネやクッキーなどが入ってるアイスは、アイスのようにすぐに溶けてなくなるわけではないので注意が必要ですね!

もちろんアイスやお菓子を食べた後は、しっかり歯磨きをすることが大切です♩

また、セルフケアと定期的な検診クリーニングのプロのケアを行うことで虫歯の予防だけでなく歯周病の予防をし、一本でも多くの健康の歯を残していきましょう!

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