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レントゲンの豆知識

歯医者に行ってレントゲン撮影をしたことがある人も多いのではないのでしょうか?
では、なぜ歯医者でレントゲンの撮影をするかご存知ですか?

レントゲン写真は目視や触診ではわからない歯や歯ぐきの状態を確認するために撮影します。
基本的に硬いもの(歯、骨、歯石、金属、根充材)は白く写り、柔らかいもの(むし歯、歯肉、神経など)は黒く写ります。

歯医者で撮影するレントゲンにはいくつか種類があります。
①お口全体のレントゲン…パノラマ
②歯の部分的なレントゲン…デンタル
③インプラントの診査診断などに使われる3次元的なレントゲン…CT

◇パノラマレントゲンでわかること◇
パノラマはお口全体を撮影できるため
・現在の歯の本数
・乳歯から永久歯への生え変わりの状態
・目視では見えない埋伏過剰歯や埋伏歯
・歯が通常の本数より少なくないか(先天性欠如歯)
※乳歯・基本20本、永久歯・親知らず含めず基本28本
・親知らずの抜歯の診断
※神経が近い親知らずの場合、設備のより整った大きい病院をご紹介
・全体的なむし歯の進行状態の確認
・全顎の歯周病の進行度合いや骨のボリューム
・顎の状態
・上顎洞の位置や形態
以上のような目視では見ることができず気づけないお口全体状態を確認することができます!

◇デンタルレントゲンでわかること◇
デンタルレントゲンは3~4本ほどの歯の詳細な状態を確認できるものです。
パノラマではわからなかった小さい虫歯やつめ物のずれ、部分的な歯周病の進行具合などを確認するのに適しているレントゲンです。
通常パノラマとデンタルの2つを合わせて診断を行い、治療の計画を立てていきます。
・より精密なむし歯の進行状態
・歯と歯の間の見えにくい隣接面のむし歯
・根っこの治療後に薬がしっかり根の先の方まで入っているかの確認
・より精密な歯周病の進行状態(骨の減り具合等)
・根っこの先端に膿がたまっている場合の状態確認

◇CTでわかること◇
レントゲンは2次元の平面写真ですが、CTは立体的な3次元の情報になります。
CT撮影では神経や血管の位置、骨の状態、病状の進行具合といったさまざまな情報を3D画像で確認できます。
これまでの平面的なレントゲンでは見えなかったものが見えるようになり、より確実な診断をおこなうことが出来るようになりました。
CTであれば歯や骨の幅・奥行、むし歯や根っこの先の炎症の広がり方も立体的に見ることができます。
親知らずを抜く際に下の顎を通る神経との位置関係をみたり、インプラント治療の際に骨の形を確認したり、根っこの治療の際に向きを確認したりすることができます。
当院では、CTを完備しておりますので、大学病院などに行かなくてもすぐに診断が可能です!

安全で精度の高い治療のためにレントゲン写真をうまく活用していきましょう(´∀`*)

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