乳歯と永久歯の生える時期

こんにちは!下北沢の歯医者『下北沢みなと歯科』です。

みなさん、ご自身が子どもの頃いつから歯が生えてきて、いつから生え変わり始めたか覚えていますか?
今日は乳歯の生える時期、永久歯への生え変わりについてお話します😃

6カ月ごろ
下の前歯(乳中切歯)が2本生えてくる
10カ月ごろ
上の前歯(乳中切歯)が2本生えてくる
1歳ごろ
さらに上下2本ずつ生えて(乳側切歯)、
上下で計8本になる
1歳半ごろ
最初の奥歯(第1乳臼歯)が4本生えてくる
2歳ごろ
前歯と奥歯の間の歯(乳犬歯)が生えてくる
2歳半ごろ
奥歯(第2乳臼歯)が生えて、上の歯10本、下の歯10本、合計20本の乳歯が揃う

個人差はありますが通常はこのような順番で生えてきます。
前後することもありますし、3歳半ごろまでに生えそろえば問題はありません。

乳歯が抜ける時期にも個人差はありますが、一般的には6前後から永久歯へと生え変わります。
最初に下の前歯が抜けて、ほぼ同時期に『6歳臼歯(きゅうし)』といわれる奥歯の『大臼歯(だいきゅうし)』が生えるのが一般的です。
『大臼歯』には乳歯がなく、永久歯と生え変わる時期になって初めて生えてきます。
7歳を過ぎるころには上の前歯が抜けて、永久歯へと生え変わります。
8~9歳ごろには前歯から奥歯へ向けて順に生え変わり、11歳ごろに上下の奥歯が生え変わります。
14歳ごろには親知らず以外の永久歯が揃うでしょう。

永久歯への生え変わり時期に注意してほしいことがいくつかあります!

①生え始めたばかりの歯は柔らかいため上手に磨けないことが多いです。
むし歯になりやすいので意識してよく磨くようにしましょう。

②乳歯のむし歯はしっかり治療する!
乳歯はいずれ抜けるからむし歯の治療はしなくて平気と思っている人もいますが、これは大きな間違いです。
乳歯がむし歯になると口の中にむし歯菌が増殖して埋まっている永久歯にも悪影響を及ぼします。

③永久歯が出ていない歯ぐきは歯肉炎に注意!
乳歯が抜けて永久歯が完全に生えてきてなくても歯磨きはしっかりしましょう。
少しだけ頭を出している永久歯と歯ぐきの間には小さな隙間ができていることがあり、そこに食べかすなどが溜まると歯ぐきに炎症が起こってしまうことがあります。

歯の生え変わりはそれぞれのスピードがあるため多少遅くてもあまり心配はいりません。
ただ、左の犬歯は抜けたのに右の犬歯が抜ける兆しがないなど、左右で歯の生え方に大きな違いがある場合は歯科医へ相談しましょう。
今回紹介した乳歯の生えてくる順番、生え変わる順番は一般的な目安であり個人差があるため、生え変わりが順調ならば問題ありません。
抜ける順番やタイミングなどあまり神経質にならなくても平気です。
気になることがあればお気軽に当院へご相談ください(*^▽^*)

下北沢の歯医者『下北沢みなと歯科』

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